『復活』☆こだわりとエピソード

パク・チャンホン監督は、業界内でとても怖いと評判らしく
不安だらけで、まだ演技が未熟だったオム・テウンさんは
撮影するたび怒られながら、必死について行ったそうです。

最も重要となる、シンヒョクが亡くなり絶望するシーンは
山奥の別荘で3泊4日、徹夜したというのですから

監督さんは撮影中、演技に苦しみ落ち込むテウンさんを
背後からしっかり抱きかかえて、父親のように慰めました。

解説の中で「テウンはあの時に成長し、ドラマが力を得た」
と語っています。

映画『家族の誕生』のメイキングでもそうなんですが
テウンさんは、監督さんにとても愛される俳優さんです。

チャンホン監督は、初対面でテウンさんの澄んだ瞳を
とても気に入って、主役に抜擢したんですよネ

こんな遊び心あふれるエピソードもあります。

自分の正体を明かしたガンヒョクとウナのデートシーン
監督さんは、ふたりの人気がどれほどか確かめたくて
ソウルの繁華街 明洞(ミョンドン)ロケを敢行します。

本物の恋人同士みたいに、ド真ん中を歩く主演カップル
両側には「あのふたり!?」と振り返る人、注目する人
エキストラも何人かはいたのでしょうか…?

ガラス張りのカフェで、並んでジュースを飲むシーン
あっという間にお店の外は人だかり、見上げる大勢の人々
撮影ができないほどになり、監督さんは嬉しかったそうです。

ふたりが飲んでいたジュース、ウナが青でガンヒョクが黄色
青がハウンの色で、黄色はシンヒョクを象徴する色だそうで
兄弟が再会した時の服も、そういえば青と黄色です。

副社長室の壁の色も、奥がシンヒョクの黄色で
右側がハウンの青、立ち位置に意味があるそう
気をつけて見てみると、なるほど~こだわりを感じます。

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